このトピックには2件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。15 年、 8 ヶ月前に shiho さんが最後の更新を行いました。
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shiho22年ほど前に、歯医者さんの待合室で読んだ本です。
絵本だったかも?
海辺に家ほどの大きな巻貝があって、
女の子(女の人?)がその中に入り、
階段状になっているのを登っていく・・・。
夕日のような赤系の大人っぽい絵が印象的でした。
日本人作家のものだったと思います。
覚えているのはそれだけ・・・というかあまりストーリーはなかったのかも?もう一度読んでみたくてずっと探しています。
お心当たりのある方いらしたら情報をお寄せください。
よろしくお願いします。
とも階段をのぼる途中でいろんな部屋があって、大きなくじらが出てきたような・・・貝の中なのに、広い空間がある不思議な絵本でした。
題名は不明ですが。
伊藤 まりこんにちは!私は、ともかく本、とりわけ
子供むけの本が大好きで、よく古くて懐かしい
「児童書」や「絵本」を見るためだけに
「都立多摩図書館」へ行きます先日、まさにshihoさんが探されていると
思われる絵本をみてけて、読んでみました。作者は「立原えりか」さん、イラストは
「太田大八」さんの「かいのなかのアリス」
(フレーベル館・1986年)だと思われます。ぜひ、図書館で探してみてください。
古い本なので「書庫入り」の可能性もありますね!- 投稿者投稿