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587 文字組みが変則的な小説

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このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。1 年、 8 ヶ月前アバター あやさ さんが最後の更新を行いました。

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    あやさ

    ・1998~2000年頃、書店の店頭で見かけた本
    ・ファンタジーっぽい内容。ハードカバー。
    ・原作者は外国の方で、日本語に翻訳されている。
    ・文字の組み方が特徴的で、文章の内容に合わせて、文字や段落が変則的に組まれている。
    (何と説明していいか・・・例えば、文章中に「ダイヤモンド」という単語が出てきたら、段落がダイヤモンドの形に組まれていたり、眠りに落ちていくときに文字の濃さが徐々に薄くなっていたりしたような・・・)
    当時パラパラと立ち読みをした程度で、文字の組み方に気を取られ、話の内容までは覚えておらず。
    子供の姉妹(きょうだい?)が出てきた気がします。
    情報が少なくて申し訳ありませんが、「もしかして」と思うものがあれば教えていただきたいです。

返信先: 587 文字組みが変則的な小説
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